庭は、完成した瞬間がゴールではありません。
年月とともに育ち、変わり続けるものです。
その一方で。。。
手入れが難しくなったり、忙しさの中で後回しになったり、ときには空家となり、本来は暮らしを豊かにするはずの緑や庭が悩みの種になってしまいうこともあります。
木々は人の事情をしりません。
手をかけられなくても季節が巡れば枝を伸ばし、葉を茂らせます。
そのたくましさが負担になってしまうこともあります。
大賀庭芸は庭が「手に負えない存在」にならないよう、また、せっかくの緑が暮らしから遠ざかってしまわないよう、人と庭との距離をもう一度、やさしく結び直すことを大切にしています。
大きく変えることだけが庭づくりではなく、今ある庭を活かし、無理ないかたちに整え、これから先の暮らしに合った姿へ導いてくことも、私たちの大切な仕事です。
庭がまた日々の中で、ふと目に入り、ほっとできる存在であり続けように。
大賀庭芸は、暮らしに寄り添いながら、長い時間を見据えた庭づくりに向き合っています。